運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

それから、重要なのは、これは強調しておきたいと思うんですが、関西の中では、障害者の外に出よう運動、先ほどお話しありました青い芝の会を始めとする、外へ出よう、そよ風のように出ようという運動が長らくあったわけでありまして、その中で、運動と自治体が結びつきまして、八〇年代、九〇年代は、私、授業のないときはしょっちゅう大阪市でディスカッションしていたものであります。  

三星昭宏

2013-05-23 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

本日、お三方の参考人の中で実際に建物を造っていらっしゃる、住宅メーカーさんという勝手な認識で伊久参考人に御質問をしたいと思うんですけれども、先日、私、たまたまある数寄屋造り和風建築数寄屋造り建物で昼飯を食う機会がありまして、部屋の中に座って食事を食べながら、縁側があるし、開放的な部屋で外から、庭園は見えるは、そよ風がちょっと吹いてきたり、ああいいなと思ったりしておりまして、そんなことを思ったんですけれども

岩井茂樹

2011-02-17 第177回国会 衆議院 予算委員会 第13号

また、戸田市にある有料老人ホーム戸田ケアコミュニティそよ風というところにも行ってきたんですが、やはり、医療と福祉がワンストップサービスを受けられる、二十四時間安心の支援介護が受けられる、優良な介護サービスの提供に努力をしている民間会社でありまして、こうした民間の活力を利用し、またそういうところを評価する制度をつくっていかなければいけないということも感じてまいりました。  

古屋範子

2010-11-11 第176回国会 参議院 環境委員会 第4号

青い海の上を滑り行く帆掛け船、緑の庭園のような田園、あるいは樹齢三百年の木立に包まれた寺院、花の香りを運ぶそよ風、しみ通る静けさ、すべてが休息を招いていた。今まで私はこれほどまでに自然のさなかに生きる人間の幸せを感じたことはなかった。世界を歩いている人が、こういう百五十年前の日本の印象を語っておられます。  そこで、やっぱり戦前、戦後、高度経済成長とあって、様々な開発行為が行われてきた。

松本龍

2009-10-29 第173回国会 参議院 本会議 第2号

そよ風のような心地よいお題目や心温まるエピソードも結構ですが、この国をどうしていくかという国家ビジョンが、またその実現のための具体的方策が全く見えてきません。暑い夏に飛ぶように売れたソフトクリームには、しんは出てきたと言う人はいますけれども、種はないのかもしれません。しかし、種をまかねば来年の実りはありません。  あなたが総選挙で掲げたマニフェストにはもう少しは具体性がありました。

林芳正

2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

太陽もそよ風も、貧乏人も金持ちも、どの人にもすべて平等ですよ。私は、やはり命は重く、とうといものだと思っているんです。  四十二年間拘禁されている、私は、はかり知れない、精神的なダメージは強いと思いますね。そして、袴田さんの場合、一貫して無罪を要求しているし、また支援者もいるということです。そんなことを考えるときに、大臣、私は、この袴田さん、面会に行っても今面会しないというんですね、本人が。

鈴木宗男

2007-03-14 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

また、熊本県、山都町におきましては、潤い、文楽、そよ風でつづるまちづくりと称しまして、地元特産矢部茶の茶畑あるいはコミュニティー施設での交流などを企画いたしております。  取り組みの概要でございますが、廃校の校舎をコミュニティー施設といたします。そして、そこにおいて、地域農林産物加工施設や小規模多機能型居宅介護事業所等に転用をし、行政と地域住民とが連携しつつ活用する内容となっております。

渡辺喜美

2004-04-01 第159回国会 参議院 法務委員会 第7号

そして、もう中央においてはゴルフ場倒産なんというのは十年前の話かなと思っておりましたら、我が県には景気にしろ不景気にしろその風が吹いてくるのが遅いので、今ごろゴルフ場倒産だというふうな話がありましたので、それではそれを終わってから景気の波が届いてくるのかというと気が遠くなるほど先ではないかということを言いましたら、いや、景気が少し上向きになっている、風もややそよ風が吹き始めているというふうな話も

松村龍二

2000-03-14 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

そうすると、さすが有馬先生、俳人として名を鳴らしておられるだけありまして、春風と桜というのはお互いぶつかり合うから少しまずいな、こうしなさいよということで、「そよ風にもろく倒れし桜かな」こういうふうに直していただいたわけでございます。  日本の今の科学技術、もちろん桜を背景にしながら、日本の将来を担いながらやっているわけであります。

小野晋也

1990-06-01 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

障害者仲間たちでは、雑誌の名前にもありますけれども、「そよ風のように街に出よう」、そんなふうに生きてきたし、これからも生きていくつもりなんですね。そんなふうに障害を持っている人、持ってない人も、いろいろな人がともに生きていける社会をみずから努力してつくっていきたい、そんなふうに私自身も思っております。  

堀利和

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

緑のそよ風に入ってきてもらった方がいいんです。それにもかかわらずこういう線を引いて、そしてこの線引きをいつまでも大事にするということは理屈が通らない。法の趣旨にも反するのではなかろうか、こういうふうに私は思いますので、改めて聞きましょう。当然飛行機に飛んでもらわない方がいいのです。飛ぶからにはちゃんとしたことをやってもらいたい。これはどうですか。

日野市朗

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

緑のそよ風が入ってくるとこないとではえらい違いですぞ。大体自然の非常に快い風があの辺は入ってくるところなんです。私も石巻市に住んでおりますが、扇風機すら要らないんです。自然の快い風が海から吹いてくるわけですね。下手したら、もう夜なんかは風邪引かないようにしなよというくらいの快さなんですね。本来ならその快い風を全身に受けながら、快い環境で勉強できるんです、飛行機さえ飛んでもらわなければ。

日野市朗

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

日野分科員 どうもダクトの管の中から若干換気される空気が来て、それが緑のそよ風と置きかわり得るものなのかどうか、これはもうだれしも考えてみれば、考えてみなくたって明らかなところなんですが、私この線引きには非常に強い不満を覚えるものなんです。大体おたくの方で、もし東北でやるとしたら、防音装置をして除湿装置もしなければならないような地域、どのくらいありますか。

日野市朗

1983-10-05 第100回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

たとえば、水稲の生育に重大な影響があるのではないかと思われるいろいろな自然条件炭素同化作用の促進をするであろうそよ風を言われる学者の方もおられますし、あるいは水の縦浸透というのを問題にしておられる技術系学者の方もおいでになります。あるいは昼夜の温度差であるとかいうようなこともありましょうし、それらの自然的な条件は人工的に解決をすることができない。

稲村稔夫

1981-10-23 第95回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

今日法案を出されておりまして、いろいろと議論されておりますが、まあこれなんかはまだまだ序の口でありまして、行革という嵐が非常に強い風だとするならば、今日議論しているのは春のそよ風ぐらいじゃないかと思いますが、そのそよ風でさえもがあがあ言っているのですから、これはもう大変だと思うのです。  

石川要三

1980-10-23 第93回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そよ風部屋いっぱい入れて気持ちのいい快適な生活ができる。それを防音装置をやって冷房をかける。そうしたら、電気料をしこたま取られる。あなた、これでは生活できないですよ。これは補助の点を考えなければいかぬなと思うのです。法律がないと言うのならば、地財法第十六条を適用すればいいのです。いかがですか。

小渡三郎

1979-04-13 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

佐藤昭夫君 そうしますと、風が吹いているとしますね、風速五メートルぐらいのそよ風が吹いているというふうにした場合に、いま言われておるような一・七の十の七乗、千七百万キュリーですか、これが漏れ出す、で、五メートルのそよ風に流される、そういう場合に、たとえばいまの東海から流されていくということになりますと、大体六時間で東京へ、それから福井での原発でそういう事故が起こった場合には四時間ぐらいで京都へというぐらいの

佐藤昭夫

1977-03-15 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

なるほど、風は大分弱まってそよ風になっても、体が弱っていれば相当こたえるのですから。また、いまのそのウォッチの効用ということを大いに期待される答弁があったのですが、大体カバレージが七割から七割五分くらいですか、だから、これも、顕微鏡までいかなくても、できるだけ実態に近いような把握の効果が上がるような仕組みを一層期待したいと思うのです。  

荒木宏

1974-02-14 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

もう、こういう際には、なだらかな、そよ風の吹くような、そういうような形の政策をとって、そして、影響そうなしに、時間をかけてという考えはあるかもしれませんけれども、そういう時間的余裕をもう許さないような状態だという思い詰めた気持ちなんです。ぜひひとつ、早くこの状態にピリオドを打ちたい、こういうことで、それに全力を傾けて督励してまいる。多少の摩擦があるかもしれない。

福田赳夫

1973-09-14 第71回国会 参議院 災害対策特別委員会 第14号

その実験結果を集約しまして、昭和二十四、五年ごろから次々と研究リポートが出ているわけですが、そういう研究リポートをもとにし、それから、そのあとの実際の火災を見てまいりますと、おおよそ二階建て木造住宅軒先軒先が三メーター間隔でつくられている場合には、三メーター間隔軒先軒先が二階建て木造住宅建てられているという場合には、非常に風がそよ風——風があるかないかという表現がいいかもしれませんが

伊藤滋

1973-09-14 第71回国会 参議院 災害対策特別委員会 第14号

もう一つは、火災被害度合いというものがどうしても風によって左右されるという御説ですが、そよ風ないし微風というのですかね、程度の場合は軒先間隔がこの程度ということを言われておったんですが、風速いかんによって、たとえば五メートルならこの程度等々の被害度合いのデータかなんかあるのかどうか、その辺が第二点。  

戸田菊雄

  • 1
  • 2